
CASE.1
ストレートチップ 塗り(茶色・濃茶)
冠婚葬祭からビジネスまで万能にカバーできるため、“革靴初心者が、最初に買うべき革靴”と言われるほど、鉄板の存在。必ず持っておきたい1足です。
チャッカブーツ(茶スエード)
スエードは雨も弾き手入れも簡単なのが特徴
ON.OFFで使えるアイテム
育てる靴
ブリティッシュ・スタイルの中に歴史と日本人の真面目さが融合。
履き心地のよいドレスシューズを極めるという信念からインサイドストレートとシェイプされたヒールが特徴の木型を使用しています。
グッドイヤー・ウェルト製法の靴は耐久性・耐水性に優れており、
インソールの中にコルクがたっぷりと敷き詰められてため、革靴を履いて歩くたびにコルクが沈み、持ち主の”足裏の形”に変形するの”自分だけの靴”として快適な履き心地を生み出すのだ。よい重量を持つことで、靴は振り子の重りのような役割を果たし、足を自然に前へ前へと送り出す。
コルクがもたらすフィッティングとともに、グッドイヤーウェルト製法が最も長時間歩行に適していると言われる由縁がこの”重さ”である。
CASE.1
冠婚葬祭からビジネスまで万能にカバーできるため、“革靴初心者が、最初に買うべき革靴”と言われるほど、鉄板の存在。必ず持っておきたい1足です。
スエードは雨も弾き手入れも簡単なのが特徴
ON.OFFで使えるアイテム
CASE.2
ジャケパンスタイルにオススメなのがダブルモンク
正統派ドレス靴でありながら、ダブルストラップ使いはカジュアルとも相性が良く、おまけに脱ぎ履きも容易。ビジネスならブラックがおすすめ
ローファーよりカチッとした雰囲気に
甲革と本底を貼り合わせた後、甲革・中底・本底を一緒に通し縫いをします。構造がシンプルなため、
軽くて底の返りが良いのが特徴。また、すっきりとしたシルエットの靴を作ることができます。美しく繊細な仕上がりは、
まず、構造上コバの張り出しを少なくできる(本底の縁周りが甲革より外側にはみ出し過ぎない)
デザインなので、軽快でスマートなフォルムが実現でき、これぞイタリア靴の特徴です。
パティーヌ(染色)を研究し、独自の染色技法"千住染め“は、幾度にも色を重ねて染色して
いくことで、独特なムラ感を作り出し、深みや奥行きを表現。芸術的な美しさを持つ風合いに染め上げていく技術は、
感性と緻密さを求められ、経験豊かな職人の手によって一足一足丁寧に仕上げられている。
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お気軽にお問い合わせフォーム又はLINEにてお問い合わせください。
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お客様はご希望やお好み今のスタイリングの悩みご予算などなんでもお伝え下さい。経験豊富なスタイリストがいろんな意見交換をしながらテーマを考えて行きます。
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国内外から仕入れたオリジナルから海外インポートまで数千種類を常時取り揃えており、"バンチブック"と呼ばれる生地見本帳から生地をお選びいただきます。
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熟練のフィッターが10以上の細かい行程によるメジャー採寸とヒヤリングを行い、あなたのお身体の"くせ"に合わせて細かな体型補正を入れていきます。
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採寸データをもとに、ゲージをご試着いただきます。シルエットを見ながら着丈や袖丈など、細部の補正ポイントを詰めていきます。
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3週間から約1ヶ月ほどお時間をいただいております。お仕上がりご希望のオフィスやご自宅へお届けに上がります。その際最終フィッティングをさせていただきます。